30代の頃、私はゴルフに夢中でした。
ドライバーの飛距離こそありませんでしたが、アプローチとパットで、スコアメークしていました。広々としたゴルフ場に行くと気分が清々したものでした。
80を切って、憧れの79を出した時は、ホント嬉しかったものです。でも、
ゴルフは"歩くメンタルスポーツ?"激しく動き廻ることはないので、スポーツ好きな私にはやや物足りなく、体がなまっていくように感じたものでした。しばらく続けていると、何か、スカッと汗を流すことをしたくなりました。
そして、新たに始めたのがジョギングでした。
ゴルフも続けたかったのですが、お金がかかり過ぎるのと、仕事が忙しくなって時間的な余裕がなくなってきたので、両方を楽しむのは無理でした。
ジョギングを始めた当初は、5kmくらい走っても息切れ...。
それでも、せっかく始めたことなので諦めずに、時間を見つけては走っていたものでした。少し慣れてくるとコツがつかめてきて、走りと呼吸のバランスを
コントロールできるようになって、気持ちよく走れるようになりました。
やがて、走りに余裕が出てきて、季節の風を肌で感じながら走る荘快感が、気持ちい~い~(^_^)v。気分が高揚して幸福感に満たされるランナーズハイをたびたび体験するようになると、もうすっかりハマっていました。
何か、悩むことがあっても、走って汗を流すと心身ともにスッキリ!瞬く間にストレスも解消されてしまいます。次第に走る仲間も増えてきて、走った後にみんなで飲むビールは、「も、最高!」でした。
刺激を求めたい時は、高尾山の山頂まで登って、陣馬山までの往復30kmコースを走りました。高尾山コースは、何度走っても山頂にたどり着く頃には、心臓バクバク状態(+_+)になりましたが、とにかく爽快でした。
ランナーズハイを感じながら、1日90km走ったことも。
そんな、トレーニングの成果もあって、市民ランナー憧れの「サブスリー達成!」フルマラソンで3時間を切り、2時間50分で走れるようになりました。
今は、健康診断で"心臓に問題がある"とのことでドクターストップ!
しかし、今でも東京マラソンで「都心を走りたい!」と夢見ています。

