美味しいお菓子は、人生を楽しくしてくれます。
三浦屋には毎日、北海道から九州・沖縄や各諸島までの日本全国のお菓子と、世界のさまざまな国のお菓子がやってきます。たぶん、他のスーパーでは販売していない珍しいお菓子も、三浦屋には豊富にそろっていると思います。
担当者として嬉しいのは、店頭に並んだ商品について、お客さまに感動していただける事です。たとえば、お客さまの故郷などでは販売しているけれど、東京では手に入りにくい商品が当店で販売されているのを、お客さまが偶然見つけて「え~っ、こんなところに売ってたんだっ!」なんて声が耳に入ってくると、担当の私としては、横でこっそりニヤニヤしたりするのです。
そうしたことをきっかけに、お客さまと会話が弾むこともあり、そのお菓子にまつわる歴史とか、故郷の思い出などお話しされたりするのを聞くとと、お話しされている場所に行ってみたくなったり、妙に商品に愛着が湧いたりしますす。また、お客さまから「先日、オススメしてもらったお菓子、美味しかったよ!」と言っていただけることも、とても励みになります。
さらに、私が"イチオシ!"でオススメしたいと考えて選んだお菓子を、お客さまが手にとって、買ってくださる光景を見ると、本当に嬉しくてワクワクし、駆け寄って「ありがとうございます!」と言いたくなります。
たくさんのお客さまのお好みやニーズに合わせられるよう、店頭には多種多様な商品を並べて置かなくてはなくてはなりません。ですから、担当である私の好みのには「ちょっと合わないかな...?」という商品も中にはあります。
そんな商品を「これ美味しい?」と聞かれると、少し複雑な気持ちになることもありますが、そんな時は、買って行かれて「美味しかった!」と召し上がってくださったお客さまの感想などを説明させていただいています。
もし、お菓子売り場で「何を買おうか?」と迷われた時は、ぜひ、気軽にお声かけください。すると、私の味覚データの中にあるいくつかの引き出しから、お客さまのお好みに合ったお菓子をご提案させていただきます。それが担当としての一番の醍醐味です。いつでも、お客さまに喜んでいただけるお菓子を、ご提案できるよう、今日も私は、お菓子を食べるのです。
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