2012年2月アーカイブ

 三浦屋飯田橋店のスタッフが登場するのは今回が初めて!のようですね。
飯田橋店は、JR・地下鉄飯田橋駅に隣接するセントラルプラザラムラ1階に、平成17年4月にオープンしました。私は、オープンから1年後、飯田橋店勤務となりました。飯田橋店は、周辺にオフィス街が広がるとともに、有名な靖国神社や恋愛成就のパワースポット、縁結び神社として知られる「東京大神宮」があります。また、日本有数の歓楽街である、あの「神楽坂」も。
 神楽坂は、吉祥寺ほどではありませんが、多くの方が食事やショッピングなどに訪れる賑やかな街です。2007年1月、二宮和也さんが主演した人気テレビドラマ「拝啓、父上様」(フジテレビ系列)で舞台となった「神楽坂」は当時、ドラマの影響や多数のテレビ番組、情報誌などで特集が組まれたこともあり、全国各地から観光客が押し寄せたことがありました。
その「神楽坂」周辺にお住まいの方々も最近は飯田橋店に、すっかりおなじみになってくださいました。「いいものが揃っている」と云ってくださるのが、とても嬉しく励みになります。そう、いいものを揃えるには、全国各地、そして世界中から紹介される数々の商品から、「お客さまに喜んでいただけるいい商品を選ぶ目を持つ」ことが第一です。それには、今、市場でどんな商品が出回っていて、どんな商品が売れているかを頭に入れておかなくてはなりません。
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幸い私は"モノを選ぶ!という行為が大好き!"なんです。
幼い頃から"買い物"が好きで、いつも母親の買い物にはくっついて行きました。自分が着る服も、子どもの頃から自分で選んでいました。趣味の分野では、映画、読書、料理から、麻雀、競馬に至るまで、迷いながらも「これっ!」という切り札を選ぶことを楽しんできました。
そのため、時間があるとさまざまな店に足を運び、実際に商品を見て、触って、食品ならしっかり味わって、「これ、旨いっ!」と気に入ったら購入します。ショッピングは、大きな楽しみでもありますが、現場を見ることと、お客さまの購入動機や傾向を知るための大切な時間でもあるわけです。また、人が真剣にモノを選んでいる光景を見るのもとても好きです。おかしいかな?
時には、自分では特には気に入らないという場合でも「これなら売れそうだな!」と、ピーンと来ることもあります。元来、射幸心が少ない方ではないので、賭けてみるというか、自分なりの"カン"なども大事にしています。
 そんな私が今「イチオシ!」なのが、本だったら、いしいしんじの「東京夜話」。笑えるストーリー満載の短編集です。映画だったら実話が元になっている、園子 温監督の「愛のむきだし」。宗教がテーマの複雑なストーリーですが、初主演の満島ひかりが絶品でした。ラストも爽快!おすすめです。

120214-01a.jpg120214-01b.jpg そして、「美味しい食品」だったら、まず米国「ミラーズマスタード」。
バナナペッパーというフルーティな風味の生唐辛子を原料に作られています。甘くてピリッと辛いミラーズマスタードは、フレンチマスタードや粒マスタードのイメージとは全くことなっています。ディップ状なのでドレッシングやマヨネーズの代わりやソースアイテムとしての用途も広がります。鮮やかなオレンジ色が、食卓に華やかな彩りを添える新しい感覚の調味料です。

120214-02a.jpgそしてもう1品が「レバノンオリーブオイル」。120214-02b.jpg
オリーブの原産地は、今から約6000年前の地中海東部だと言われています。もともと自生していたオリーブを最初に栽培したのは、現在のレバノンやパレスチナにあたる地域の人々。その栽培技術は西へ、やがて地中海全体へと広められていきました。そんな、歴史的ストーリーを思いめぐらせながら味わうと、美味しさもひとしお(^_^)v。
ぜひ、味わってみてください♪

三浦屋飯田橋店 グロサリー部門長・古谷一雄