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りんごが美味しい季節になったら、ぜひ作りたいケーキ(^^♪
アップフェル・シュトゥルーデル
掲載日:2009年11月15日
季節が移り変わり、冬がもうすぐそこまでやって来ています。そんな時期に美味しくなる果物といえばりんごです。今回はオーストリアの伝統的なお菓子『アップフェル・シュトゥルーデル』をご紹介します。パイの元祖ともいえるこのお菓子は、薄い春巻のような生地にりんごのフィリングをのせ、布を使ってぐるぐると巻き込んで焼き上げたお菓子です。りんごは酸味が多く水分の少ない『紅玉』を使います。皮が何層にも重なることでパイのような食感が楽しめます。温かいうちに無糖のホイップした生クリームと一緒に食べるのがおすすめです。
二上友美プロフィール
★2004年 ジャパンケーキショー東京 バタークリームデコレーションケーキ部門 大会会長賞受賞
★2006年 第5回ボワロン杯パティシエコンクール優勝
★2008年 ジャパンケーキショー東京 ピエスアーティスティック部門 大会会長賞受賞

◎8人分
<生地>
[A}強力粉:75g
[A}薄力粉:75g
サラダ油:15g
塩:ひとつまみ
水:80g
澄ましバター:適量
<フィリング>
りんご(紅玉):2個分
グラニュー糖:35g
レーズン:10g
レモンの皮 :1/4個分
くるみ:10g
サワークリーム:50g
シナモン:適量
生パン粉:70g
バター:適量
<仕上げ>
ホイップクリーム(無糖)

1.生地はAをボウルに入れ、真ん中をくぼませ、水・サラダ油・塩を加え一気に練ってまとめる。生地の表面にサラダ油をからませラップに包み、常温で2時間ほど置く。
2.りんごは芯を除いて、6~8等分のくし切りにして皮をむき、斜めに7~8mm位の厚さに切る。パン粉はたっぷりのバターをしいたフライパンでカリカリに炒める。
3.1の生地を木綿の布地(60×70cm位)に広げる。打ち粉をしっかり布に馴染ませる。めん棒で20cm角位に伸ばす。端を持って生地を波打たせるように上下させてひっぱる。(手にしっかり打ち粉をつけて)下が透け、新聞が読める位まで薄く伸ばす。(50×60cm位)澄ましバターをハケで打つように塗る。
4.2のりんごにグラニュー糖・水でもどしたレーズン・粗く砕いたクルミ・シナモン・レモンの皮を加え、混ぜ合わせる。
5.2のパン粉を③全体にまき、④を広げる。サワークリームを絞り袋で絞る。布の端を持ち、ぐるぐると巻いていき、天板に巻き終わりが下になるように置く。たっぷり澄ましバターを塗り、竹串で空気穴を開ける。
6.200℃のオーブンで20分焼き、もう一度澄ましバターを塗り、さらに20分焼く。
7.焼けたらパウダーシュガーをふり、無糖の泡立てた生クリーム添える。
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