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山形鏡果樹園:フルーツの宝石「佐藤錦」で大人気

さくらんぼは、数少ない季節感のある果実

 近年、季節感を感じる果物やフルーツはめっきり少なくなってきました。そんな中にあって、さくらんぼだけが初夏から盛夏の限られた時期にしか店頭に出回りません。まさに、さくらんぼは、数少ない季節を感じさせるフルーツというわけです。真っ赤に色づいた肉厚の果肉をほおばると、プチッとはじける食感とともに甘酸っぱい果汁が口いっぱいにジュワ~ッとあふれでてきます。
 濃厚な甘みの後に、爽やかな酸味がふわ~っと広がり、やがて芳しい香りが満ちてきます。まさに「口福」を絵にかいたような瞬間です。
 さくらんぼは、愛らしい姿形から、その栄養価に注目が集まることが少ない、という点でも他の果物とは、やや違う存在感があります。しかし、さくらんぼは、ビタミンCをはじめ、B群、カロテン、カルシウム、鉄分、カリウムなどをバランスよく含んでいる「健康果実」でもあるのです。
 また、さくらんぼの赤紫色は、ポリフェノールの一種、アントシアニンという色素で、目の疲れの回復をはじめ、さまざまな健康ダメージの素である「活性酸素の生成を抑える働きがある」ことがわかっています。

果樹園

果樹園


 

 

山形といえば、日本一のさくらんぼ生産地

 さくらんぼの産地といえば、真っ先に浮かんでくるのが山形県です。
 山形県は、全国のさくらんぼ収穫量の7割を占めており、日本一の収穫量を誇っています。中でも人気集中なのが「佐藤錦」です。
 一時、アメリカンチェリーに人気を奪われたこともある日本のさくらんぼでしたが、やはり、佐藤錦の人気は不動です。それだけ佐藤錦は、他のさくらんぼの追従を許さない優秀な品種であるという証拠なのでしょう。
 佐藤錦は、1912年、(大正元年)から16年かけ、ナポレオンと黄玉を交配して完成されました。交配育成した山形県東根市の佐藤栄助にちなんで、砂糖のように甘いところから、1928年(昭和3年)に「佐藤錦」と命名されました。
 鏡果樹園では、その人気品種「佐藤錦」を中心に、ご主人と奥さまで、さくらんぼをはじめ、ラフランス、「秋姫」という名のすもも、カキ、りんごなど、多彩な高級果実の生産に携わっています。

 三浦屋指定農園である鏡果樹園の「佐藤錦」は、園主の鏡さんが、土作りから徹底してこだわっています。「健全な樹」が「美味しい果物」を作るという信念のもと、堆肥など有機物の施用に努め、肥料は有機質資材を中心に鏡さん自身が、絶妙の配分で配合し、微生物で発酵させて畑に施用しています。
 土壌は微粒要素を多く含み、 肥料切れの良い赤土で栽培しています。また、畑は、南斜面に位置しているため、1日中さんさんと日が当たるため、葉がしっかりと光合成することにより、グンと糖度が増し、ほのかな酸味が加わることによって、これ以上ないというくらいバランスがとれた“極上のさくらんぼ”が実るのです。こうして手塩にかけて育てられた「佐藤錦」は、鏡さんの厳しい目で選別され、「どこに出しても恥ずかしくない出来栄え!」と、ご自身が認めたものだけが厳選して出荷されるのです。

生産者の鏡さん

佐藤錦


 

 

鏡さんのさくらんぼは、地元の専門家の間でも注目

 鏡さんは、さくらんぼの出来が納得できない場合は、望まれても販売しません。商売っ気というか販路拡大という意識があまり無く、あくまでも「完成度」にこだわります。生産者というより、職人さんのような頑固さがあります。
 販路拡大より、次に増やす新たな品種のこと、そして、より美味しい果実を収穫するための土づくりはじめとした、自分だけにしかできない独自の栽培法への意欲や関心、鏡さんの考えは、そうしたことに集中しているようです。
 鏡果樹園の「佐藤錦」は、光沢が美しい粒ぞろい、糖度が高く上品な香りと爽やかで後を引く味が特徴です。鏡さんの作るさくらんぼの品質の高さは、地元の専門家の間でも注目されていて、その年の出来栄えを観察するため、足繁く果樹園に通ってくるといいます。佐藤錦の大きさは一般的に一粒8g程度ですが、大玉になると13gくらいにはなり、そうしたものは特に高級品として高額で取引されています。鏡さんの作る佐藤錦は、まさに、そうした有数の「特上品」が主役。注目されるわけです。

秋姫イメージ

 

 鏡果樹園で佐藤錦に次ぐ、初秋のフルーツとしてお取り寄せでも大人気なのが、すもも「秋姫」です。この秋姫は、「すももは美味しいけどちょっと酸っぱい!」という常識を覆す甘さで、すももの“女王さま”ともいわれています。
 驚きの甘さでありながら、あと味やキレのいいとてもスキッとした風味の果汁がたっぷり!秋姫ならではの芳醇な果汁が、口に広がるだけで体がリフレッシュされたような爽快感を感じます。サイズは、大きいもので1つ200g以上もあります。このことからも、これまでのすももの常識を覆す存在感があります。
 鏡さんのフルーツ作りにかける情熱は、業界間では広く知られ、今後の生産と収穫には全国から、大きな期待が寄せてられています。奥さまと力を合わせ、これからも末長く、極上のフルーツを作ってください。

 

 

鏡果樹園の美味しいフルーツが5名さまに当たる

 

三浦屋HP「食材だより」をご覧のみなさま5名さまに、毎回、メーカー直送の「素敵なプレゼント」をお届けいたします。規定の応募用紙をダウンロードの上、必要事項をお書き込みいただき、郵送にて三浦屋本社までお送りください。

※尚、プレゼントの内容と当選者につきましては、賞品の発送を持って変えさせていただきます。みなさま、ふるってご応募ください。

 

鏡果樹園
住所:〒999-3201 山形県上山市宮脇505
TEL・FAX:023-672-6237
URL:http://www.ques.co.jp/syonai/shop/kagami/index.html


 

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