• HOME
  • >
  • 三浦屋のこだわり
  • >
  • 三浦屋食材だより
2009年4月 〜国立ファーム~ 農作物の生産から、流通、販売など多岐に
時代のニーズに合う各種アグリビジネスを意欲的に展開

国立ファームは、農業改革をめざす高橋がなりさんが2006年に、準備室を創業、2007年「国立ファーム」としてスタートされました。国立ファームの第一歩は野菜のレストラン「農家の台所 くにたちファーム」から始まりました。
普段スーパーでは見かけない珍しい野菜や、一般に販売されているものとは格段に味の違う旬の野菜を探し、サラダバーや料理で提供しています。サラダバーでは、それぞれの野菜を品種名で呼び、特徴や生産までのストーリーをスタッフが1つ1つ"おもしろエピソード"を交えて「語り」ます。
また、店内には、そんな野菜を作っている篤農家(とくのうか)と呼ばれる生産者を紹介する"宣伝ポスター"が掲げられ、視覚からも「語り」かけます。


野菜への関心と期待が高まると、食べたときの感動はひとしおです。何も語らず「食べればわかる!」では、今の時代通用しません。より美味しく食べてもらい、よく理解してもらうためには、情報提供や情報公開も欠かせません。そのためにスタッフは、生産者の畑への訪問をかさね、野菜がテーブルに上がるまでのエピソードを探して歩きます。
食べる人たちに、野菜をどう楽しんでもらうかに工夫を凝らした結果、年間取材は150件以上にもなるといいます。こうして探し出したこだわり野菜を、畑で感じた感動と共に、野菜レストランや八百屋として消費者に届けています。

野菜集合

目にも舌にもフレッシュな、NEWフルーツや野菜の販売・プロデュース

「初恋の香り」は、完熟しても白いままのいちご。さまざまな情報番組やバラエティ番組でも紹介され、販売されるたびに完売!になるほどの人気でした。果皮はほんのり薄いピンク色で、切ると断面は真っ白!見た目の淡白な印象とは違い、甘みが強く、とても柔らかでデリケートないちごです。国内ではまだ数件の生産者しか栽培ができないため、市場にはほとんど出回ってない稀少な新品種です。
最近話題の塩味がする新顔野菜「ソルトリーフ」は、国立ファームオリジナル開発商品です。葉や茎の表面のキラキラした水泡に塩を溜め込む性質がある野菜で、何もつけなくても塩味がする驚きとみずみずしくシャキシャキとした食感にリピーター続出!加えて、メタボ予防に効果的な栄養素を含むということでも話題になっています。
さらに、これらの野菜の販売においては、「語り」と共に伝える対面販売や、良いものの価値を消費者に伝えるためのオリジナルパッケージを考案するなど、「伝える努力」で、他との差別化を図っています。

初恋の香り
初恋の香り
ソルトリーフ
ソルトリーフ
また、国立ファームでは、さまざまな野菜をベースにした加工食品でも注目されています。「農家の台所シリーズ」とネーミングされた"にんにく豚肉味噌"、"ねぎ味噌"、"ふき味噌"などのびん詰めは、レストランのサラダバーで提供しているものを「農家の台所」ブランドで商品化した加工品。ご飯を美味しく食べるための昔ながらのおかず味噌です。
他にも、地元、立川市の農家さんが、売り先に困った赤カブを、栽培方法にちなんだユニークなネーミングで売り出した"赤カブの甘酢レモン漬け"、また、野菜自体の希少性をうたった"70年に一度の山焼き 藤沢かぶの甘酢漬け"などがあります。
こだわりの「国産素材&製法グラスシリーズ」は、大人のための粋なドライフルーツ&ビーンを、そのままテーブルにだせるよう、パッケージをしゃれたグラスデザインで仕上げています。国産の素材というだけでなく、一番美味しい旬のものを使い、さらにその個性をよく活かすこだわりの製法によって加工されたものだけを集めた生産者の顔が見える高品質シリーズです。
農家の台所シリーズ
『生野菜に合う味噌シリーズ』
・ねぎ味噌
・にんにく豚肉味噌
・ふき味噌
赤カブの甘酢レモン漬け
『立川市の山本勝三さんの  テキトー栽培 赤カブの甘酢レモン漬け』


国産素材&製法グラスシリーズ
『国産素材&製法グラスシリーズ』
「カリッ!」と信州産巨峰の種あり干し葡萄

2009年4月、国立ファーム山形支部「ガールズ農場」スタート

数々のアグリビジネスこれまでにないスタイルを実現してきた「国立ファーム」は2009年4月から、いよいよ国立ファーム山形支部の活動をスタートすることに。そこの支部長を務めるのが、国立ファーム社員高橋菜穂子さんです。高橋さんは、田植え歴20年。横浜国立大学を卒業後、農家である山形の実家に戻り、果樹からや米まで、さまざまな農産物づくりに携わり5年間研修を積んできました。彼女が農業を「これからやるべき自分の職業」と決めたのは、学生時代を都会で過ごした経験から「母となる女性たちにもっと食や農業の大切さを知ってもらいたい」と強く感じたから。
そんな高橋さんは2007年3月に国立ファームと出会い、実家の農業と全国農業青年会議(4Hクラブ)の理事、そして国立ファームのバイヤーとしての仕事を両立させ、川上(生産者) から川下(消費者)のすべてを体験しました。そしていよいよ2009年4月、彼女がリーダーとなって、日本初の「ガールズ農場」を山形県で立ち上げます。
ガールズ農場では米や果樹、野菜の生産という基本はもちろん、パッケージの素材やデザイン、働く女性のための保育環境の整備など、憧れられる農場環境を作りたいと考えています。そして、一緒に働いたガールズが独立し、全国各地で自分のガールズ農場を設立してくれるのが"大きな夢"です。
さまざまなチャレンジを果敢に実践する「国立ファーム」のこれからに、消費者としても注目していきたいと思います。

「国立ファーム」の美味しい野菜や食品が5名さまに当たる!

三浦屋HP「食材だより」をご覧のみなさま5名さまに、毎回、メーカー直送の「素敵なプレゼント」をお届けいたします。下記の応募用紙をダウンロードの上、必要事項をお書き込みいただき、郵送にて三浦屋本社までお送りください。

※尚、プレゼントの内容と当選者につきましては、賞品の発送を持って変えさせていただきます。みなさま、ふるってご応募ください。
国立ファーム
〒186-0004 東京都国立市中1-9-8 第7叶ビル9F
URL: http://www.kf831.com/top.html