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グリーンズ北見:タマネギの旨味と栄養を生かして商品化

食糧基地・北海道!タマネギ生産では市場相場を左右するほど

グリーンズ北見の設立は、昭和62年4月1日。最初は、小さな事務所からのスタートでした。北見市と、市内3農協、さらに、本州の民間2社からなる第三セクター方式による農協系民間企業としてのスタートでした。その後、平成4年に管内の農協とホクレンが資本参加し現在に至っています。
工場として、本格的に操業が始まったのは、昭和63年1月14日のことです。
食料基地ともいえる北海道は、タマネギにおいても、全国の半分以上を生産する一大産地。その北海道のさらに半分を生産するのが、“北見地方”です。生産の割合は全国の約30%にもなり、作況によっては市場相場を左右するほどです。

会社外観


現在、販売されているグリーンズ北見の看板商品 「オニオンスープ」 は、今のような形に完成されるまでには、何度も試行錯誤を繰り返し、試作しては、また作りなおすという作業を呆れかえるほど繰り返し、ようやく完成した 「自慢の一品」 です。
グリーンズ北見の商品の柱は3本立てとなっており、以下のような構成です。

1)スープ製品 ⇒ 市販品としてのオニオンスープなど・・・(全売上の12%)
2)コロッケ製品 ⇒ 業務用が中心のコロッケなど・・・(全売上の20%)※お薦めは“オニオンコロッケ”です。
3)ソテー(炒めたタマネギ)製品 ⇒ 業務用として全国の食品メーカー、外食レストランチェーンに冷凍品 として供給。(全売上の60%)
※その他加工品(長ネギ・大根・人参等)で全売上の8%

ソテー製品はレトルトカレー、焼肉のタレ、ドレッシングや、外食レストランチェーンのハンバーグなどに加工されています。年間で、約15,000トン(日産で約60トン)のタマネギ加工を行い、さまざまな形で商品化されていますから、知らずに、グリーンズ北見製造のオニオン関連商品を口にする経験があっても不思議ではありません。

タマネギ畑


 

 

最初は、商品化出来ないタマネギの有効活用からスタート

全国一の産地を背景に持つと言うことは、一方で、変形したり、外皮剥けなどの“規格外品”が、どうしても約5%程度は発生してしまいます。(品種改良等で10%程度から徐々に減少)。これをいわゆる 「もったいない!」 の観点から、有効活用出来ないものか模索したのが、タマネギを使ったさまざまな商品開発の始まりでした。
その先駆けとしては、北見市役所が本州の民間企業とタイアップして、試行錯誤の末商品化した 「オニオンスープ」 です。当初は、スープ以外にも数々の商品を試作したこともありましたが、その2年半後、本格的に 『地元農産物の高付加価値化による生産者の所得向上と、地域の活性化』 を企業理念に、「グリーンズ北見」 を設立。オニオンソテー(炒め玉ネギ)を中心とした、業務用食材の製造・販売にのりだしました。
そして、会社設立と同時に、スープの権限全てを市役所より譲り受け、現在に至っています。グリーンズ北見で、最初に商品化された 「オニオンスープ」 は、発売から26年目を迎えます。スープの内容は、次代のニーズや変化に合わせて、少しずつ手直しを加えてきましたが、販売価格は、規格外品の有効活用が基本にありますから、消費者への還元目的も含め、求め安い安価設定を当時から変えていません。

 

 

何と、全体量の約40%が玉ねぎという驚きのスープ

オニオンスープは、全国一(全国の約30%)の収穫量を誇る北海道北見産のタマネギをぜいたくにたっぷり使用しています。その特徴的な旨味とコクは、北海道のお土産としても人気です。北海道航空AIRDOでも機内サービス・販売されているので一度は「味わったことがある!」という方がいるかも知れません。
ところで、一般のオニオンスープでは、玉ねぎの使用量が全体量の20%前後ですが、グリーンズ北見のオニオンスープは、全体量の約40%がタマネギから抽出したエキスなので、コクと旨味が断然違います。

商品写真


スープは溶けやすい顆粒タイプなので、カレーやチャーハン、炒め物など、さまざまなお料理の+αの味付けにもたいへん便利です。簡単にコクと風味を加えることができるので、調味料として常備して使いこなしている方もいるほどです。オニオンスープは、1食分に小分けされているので、忙しい朝食やランチタイムに手軽に美味しいスープを味わうことができます。
オニオンスープの他に、ゴボウスープ、白いカリースープ、帆立ポタージュ、白花豆ポタージュなども、主原料に北海道産を使っています。グリーンズ北見は、北海道の農業とともに未来を見据え、活動している企業なのです。

タマネギ工場


 

 

グリーンズ北見の美味しいオリジナル食品が5名さまに当たる

 

三浦屋HP「食材だより」をご覧のみなさま5名さまに、毎回、メーカー直送の「素敵なプレゼント」をお届けいたします。規定の応募用紙をダウンロードの上、必要事項をお書き込みいただき、郵送にて三浦屋本社までお送りください。

※尚、プレゼントの内容と当選者につきましては、賞品の発送を持って変えさせていただきます。みなさま、ふるってご応募ください。

 

グリーンズ北見
住所:〒090-0008 北海道北見市大正284番地1
電話:0157-36-3611 FAX:0157-36-2800

 

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